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現在これくらいの商品を販売しております
送料は先週茨城県にポンデケージョ20個くらいとシフォン6個を常温で送りましたら
金額は1200円くらいでした
グラニュー糖をこがしていって生クリーム注いでからバターを加えて出来上がりという材料は至ってシンプル
しかし、作るのはシンプルなだけに超難しいのです、苦すぎず香ばしくこがしてあります、朝食のときのトーストにぬって召し上がってください、パンケーキにも合います
ナポリのパスタソースです、娼婦風ともいいますね、ナポリのどこの家庭でも必ずあるそざいで作ってるから、だからいつでもすぐに簡単に作れると言われています(ほんとかね?)
とか、娼婦は体力勝負!美味しいソースでパスタをたくさん食べられるようにーーーと名前がついたと言われています(こちらの方が当たってるんじゃないかな?)
ボロネーゼはイタリア語でミートソースは日本語、スパゲティでは今や定番のソースです。
缶詰で申し訳ないんですがフォンドヴォーを入れてます、そしてたっぷりの赤ワインをギリギリまで煮詰めて加えています。
ニンニクみじん切りを炒めて色が付く前に牛ひき肉入れて炒めていきます、ここの炒めていくところがポイント、しっかりと炒めていくのですがたまに失敗してお焦げが入ってしまうことがあります(前回のミートソースは黒いお焦げが散ってしまった)
牛肉の旨味はこの火加減でなんだかボケてるミートソースやちょっと肉くさいミートソースにもなるのです
アマトリチャーナとかアマトリチアーナと言われますがこの名前は地方の名前でマトリチアーナ村で、ローマから北に100キロくらい行った所の村の名前です、そこではパンチェッタが有名で自分は豚トロを使ってます
豚トロを一口大にきって塩胡椒して冷蔵庫に1時間くらい寝かせて水分抜いて塩を染み込ませてから使っています、玉ねぎはスライスなんだけど厚めにして少しシャリシャリと歯応えを出しています、ニンニクを弱火でひを加えていってほんの少し焦がし気味で唐辛子はほんのすこし辛めに、オリーブオイルは多めに、白ワインは多めに入れてしっかり煮詰めてと気持ちだけはたっぷり入れています
どこにでもあるトマソースで自慢にもなりません
イタリアのサンマルツァーノの水煮缶、イタリアのトマトピューレ、ニンニク、玉ねぎ、タイム、ローリエ、ゲランドの塩、白胡椒、白ワインでサクサクと作っています、長く煮込んでいません
中身はダブルチーズ、ほうれん草、コーンが塩味
カボチャ&ココナツロング、チョコレート、アップルシナモンが甘い味
左の3個が甘い味でチョコレート、アップルシナモン、カボチャ
右の3個が塩味でダブルチーズ、ほうれん草、コーン
ラスク状態になるようにじっくり低温で焼き込んであります。
サクサク状態にしたいのでショートニングを使っています
フィナンシェは金塊のような型なんですが自分は四角い型で焼いています(ちょっと大きいのです)
上にはアーモンドスライス、クルミ、ドライクランベリーのせて焼いています
マドレーヌも通常だとちょっと細長いのですが自分はアコヤ貝の型で焼いています
(帆立貝かなぁ?)
こちらもちょっと大きめ
バニラ・シューケット356円(消費税込み)
ポンデラスク378円(消費税込み)
バニラ味のシューケットです
ポンデラスクは塩味と甘い味の2種類があります