プッタネスカ(娼婦風)パスタソース

おうちで食べるプッタネスカパスタソース

おうちで食べる「プッタネスカ(娼婦風)パスタソース」

シェフの作るプッタネスカパスタソース

上の瓶入りは約380グラム入っています。スパゲッティを120gを一人前としたら3人前くらいあります。もう少し具を多めに炒めてソースと絡めると4人は食べられるでしょうね。   【1296円】税込み

 

シェフの手書き説明書

シェフの手書きレシピ

全然上手じゃなくてごめんなさい

食べるとちょっと酸味がありますがこれは酢漬けのケッパーの酸味です。イタリアでは塩漬けのケッパーがあってこっれで作ると美味しいのですが手に入らないようです、でもこれはこれでこの酸味がなかなか食欲出ます。

 

作り方は生臭い味にしないように各素材の火入れに気をつけることなんです。

ニンニクは油に美味しさを移すこと、唐辛子は焦がさないことと唐辛子の甘みを表現すること、ケッパーはなるべく油の温度を高くしてジュワーーーー!っと香ばしく、アンチョビは少し焦げる手前までかき回しながら火を入れること。パセリも同じくしっかり手早く火を入れること

いつものパスタが驚きの美味しさに♪

バケットを添えてパンにつけながらもおすすめです!

 

どうして娼婦風何だろう?

いろんな説があるみたいですよ、娼婦はお金を出してすぐにーーーーーなので簡単に作れるとききました。イタリアではどこの家庭にもある材料で簡単に作れるからーーとも言われてるそうです。娼婦は体力いるから美味しいパスタで栄養補給してたーーなんて意味もあるそうですが、自分はイタリア人に教わったのは「簡単に作れてうまいじゃん!」でした。「じゃん」は言わないので浜っ子じゃないですね、

プレーゴ!

マンジャーレ!