KIWAMIで販売始めました、小田原春夏秋冬卵と湘南小麦とミカンのハチミツと・・・
小田原の春夏秋冬 平飼い 有精卵
このホームページよくわかります
かながわの「今」を楽しむ「イマカナ」は神奈川新聞社が運営しています
1個150円の卵が売れる理由とは？ 自然養鶏家・檀上貴史さんに聞いた「奪うより与え続けたら不思議と成り立った」という小さな養鶏場の物語
小田原市久野の奥の方
この地は小田原でも山奥の方というのかな？上に上がっていくとこの先に和留沢という部落があるだけです
その先は明星ヶ岳や明神ヶ岳です、釜石丁場があったのですね、知らなかった
小田原のみかんの花でとったハチミツ
年間でそれほどたくさん採取していないミカンの花だけでとったハチミツです。
もう少しになってきたけど100％小田原産なので大切に使っていきます
湘南小麦
グリットのシフォンケーキのほとんどにこの湘南小麦を使っています
50％から100％くらいの配合です、このりの小麦粉は北海道産が多いです、たまに栃木産や熊本産が入ったりしますが国産しか眼中にないので（外国産は調べていないのでよくわからないのです、すみません）
繊細な香りのフレーバーで湘南小麦と相性がいい時は100％にすることもあります
このシフォンケーキは50％：50％にしました
春夏秋冬の卵白はしっかりしている
卵白がしっかりしているので作業がなんの問題もない
卵白の臭みが少ないので小麦の香りが楽しめる
ハチミツ多すぎないように水（龍泉の雫）を少し加えてます
食べて後からミカンのハチミツがわかるような穏やかな味わいにしたかった